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努力や物事を継続できないのはやる気に頼るから【習慣化で継続できる】

継続するコツ
悩んでいる人
悩んでいる人
なんで努力してるのに継続できないんだろ。
やる気はあるはずなのに続かなくて嫌になる。
努力を継続できるようになりたい!

このようなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • 努力や物事が継続できない理由
  • 継続の鍵は習慣化
  • 継続できるようになるための2つの手法

 

本記事の信頼性

本記事を書いている僕は、この記事でご紹介する手法を使って200人の部下に囲まれる現立場になるまで努力を継続して成長できています。

 

努力や物事を継続するための正しい手法を知って実践することで、誰でもあなた自身の目標に向かい努力や物事を継続できるようになります。

今回は、あなたが目標に向かい成し遂げるために最も重要な、努力や物事を継続するための手法についてご紹介していきますね。

カケル
カケル
記事の下の方で具体例もご紹介しているので、ぜひやり方を真似してみて下さいね。

努力や物事が継続できないのはやる気に頼るから

継続が続かない理由

 

やる気とは、物事をしようとする自分の気持ちが上がっていくことで、パワーを出して物事をやることです。

そんなやる気ですが、一日の中でもあったりなかったりしませんか。ようするに、わりと変動しやすいものなんです。

やる気の波

このように、やる気は変動するので物事を継続しようとしても、上手くいくことはまれです。

特に、継続しようと考えている物事って努力が必要なことが多くて、大変だったり辛かったりするので、やる気が下がるきっかけにもなりやすいんですよね。

たとえば下の図のような感じです。

継続できない流れ

この図のように、最初はランニングをやる気があっても、眠さや疲れ(大変さや辛さ)を感じるとやる気は低下します。

やる気が低下すると継続しない言い訳をするようになり、やる気がないときにはランニングをしなくなり、結果として止めてしまいます。

なので、物事を継続するときにはやる気よりも習慣化に頼る方が良いです。

また、思ったように成果がでなくて悩んでいる場合は、以下の記事をご覧ください。

勉強に関する成果をだす方法についてですが、努力や物事を継続する上でもお役に立てる情報をご紹介しています。

勉強の成果がでな理由と対策
勉強しても成果がでない2つの理由と誰でもできる対策を徹底解説「勉強を頑張ってるのに成果がでなくて辛い」「なんで勉強の成果がでないんだろう」と悩んでいる方に見ていただきたい記事です。この記事を読めば、勉強を頑張っているのに効果が出ない理由や成果をだすための対策がわかり、再び勉強を頑張る意欲がわきます。...

努力や物事を継続する鍵は習慣化にあり

習慣化とは?

 

習慣化とは
努力や物事を継続している状態を維持できていること

 

努力すると決めたこと、やらなければいけない物事があるときに、やる気のあるなしとか大変とか大変じゃないとか、そういうことは抜きにして淡々とやり続ける。

これができるようになると、努力や物事は継続できるようになります。

この継続できている状態のことを習慣化と言います。

習慣化するための2つの手法

継続できる2つの手法

 

継続できるようになるには習慣化する必要があって、習慣化するには2つの手法があります。

  • 役割
  • 日課

聞いたことのある言葉だと思いますが、詳細を解説します。

役割について

役割を持つと物事を継続しやすくなります。

役割は義務を伴うので。

たとえば会社員という役割であれば、望もうが望むまいが会社から与えられたミッションは成し遂げる必要があります。

これは会社から期待されていることでもあり、自分自身もしなければならないと認識していますよね。

このような、自他ともにしなければならないと認識している物事を役割といいます。

義務化された取り組みとも言い換えることもできます。

こんな感じで、役割はやる気に関わらずやらないといけないので、努力や物事を継続することが可能になります。

日課について

努力や物事を習慣化するためには、日課も重要になります。

なぜなら日課は、努力や物事を半自動的に行なうことができるからです。

「半自動的に行う」というのは、それをやるかどうかいちいち理由を考えずにやるということになります。

これは自分の1日の生活を思い出すと分かりやすいです。

 

日課になっている場面

半自動的になっている日課の多い場面は、たとえば以下の場面です。

  1. 起床
  2. トイレ
  3. 洗顔
  4. 髭剃りやメイク
  5. ご飯食べる
  6. 歯みがき
  7. 着替える
  8. 仕事や学校へ行く

 

平日の朝はこんな感じですかね。

この流れの中でたとえば、歯を磨くときに「よしっ!歯を磨くぞ!!」と意気込んで歯を磨いたり、「上の前歯を磨くから歯ブラシの角度は前歯に対して○○度で当てて・・・」などと考えながら歯を磨くことは無いですよね。

ほとんど半自動的にやっているはずです。

ご飯を食べるのも、半自動的にできているかもしれません。

ようするに、考えずに自然とやれているわけです。

考えずに自然とやれている=半自動的にできる、これが日課です。

努力を継続するときは、このように半自動的にできる状態=日課にすることも重要になります。

継続できない→できるの具体例

継続の具体例

 

役割と日課を上手に使うと努力や物事が継続しやすいのは、生活に落とし込めるからです。

もともと人は変化することを嫌う生き物なので、新しいことを始めることに抵抗を感じてしまいます。

なので、役割や日課として生活に落とし込んで少しでも続けやすい状況を作ると、継続に繋がります。

たとえば、ダイエットをしたい30代の会社員男性がいたとします。

会社員なので会社で働く役割のために通勤が必要だとして、通勤などの移動をダイエットに利用できます。

  • 駅とホームの昇降を階段
  • 一駅分は徒歩
  • 会社では2階分の移動は階段

たとえばこんな感じです。

新しいことを始めるのに抵抗を感じたとしても、役割の一部としてであれば継続しやすいですし、何日か続ければ日課になります。

結果として、運動量を確保できてダイエットにつながります。

もちろんダイエット目的でのジムなどを否定するつもりはありません。

生活に落とし込めるのであれば、今回の例でもジムでもダイエットは継続できるので成功しやすいです。

習慣化で努力や物事を継続して成し遂げよう

継続して成し遂げよう

 

やる気という自分の意志に頼ると、なかなか継続できない事実があります。

でも、役割や日課といった義務でやったり半自動的にやったりして生活に落とし込むと、努力や物事が継続できて、あなたが成し遂げたいことをできるようになります。

最後に、本記事のおさらいをします。

本記事のまとめ
  • やる気に頼ると継続できない

    →やる気は上がり下がりがあるから継続には不向き

  • 努力や物事の継続には習慣化が必要

    →習慣化=努力や物事を継続している状態を維持できていること

  • 習慣化のカギは役割と日課

    →自他ともにやらなければならないと認識していることが役割
    →努力や物事を半自動的にできるのが日課
    →役割や日課で生活に落とし込めれば努力や物事は継続できる

人間は変化を嫌うので、何か新しいことや大変なことを継続するのは戦略的にやらないと難しいです。

繰り返しになりますが、今回ご紹介した役割や日課を使って生活に落とし込むことで習慣化し、努力や物事を継続してあなたが成し遂げたいことをできるようになりましょう。