WORK

仕事で時間が足りないつらさを解決できるたった2つの適切な方法

仕事で時間が足りない
悩んでいる人
悩んでいる人
仕事で時間が足りなくて辛い。
仕事でやることが常にたくさんあって終わらない。
仕事で心身や時間を消耗したくないのでそのための情報が欲しい。

こんな悩みを解決します。

本記事の内容

  • 仕事で時間が足りないことで起きるデメリット
  • 仕事で心身や時間を消耗しないための対策
  • 仕事で心身や時間を消耗しないための考え方

 

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、会社で200人の部下を持つ管理職として働いています。
部下の業務やメンタルヘルスの管理も業務の一つで、状況や能力に応じた支援をしています。

 

仕事で時間が足りずに辛い思いをしている方へ、心身の消耗や疲弊を回避する方法についてお伝えしていきます。

実際に当部署の残業時間は3~6時間/月、心身の不調により長期休暇や退職となる社員0をキープしています。

仕事で心身や時間を消耗しないための対策や考え方を実践することで、誰でも心身の消耗や疲弊を回避して、充実した生活を送るきっかけを得ることができるようになります。

カケル
カケル
4分程で読めますし、あなたの心身を守る大切な内容なので最後まで読んでみてください。

仕事で時間が足りないと心身に悪影響あり

仕事の忙しさは心身に不調をきたす

仕事で時間が足りない状態が続くと、心身に不調をきたしてしまいます。

たとえば、燃え尽き症候群になったり体調を崩してしまったりしてしまうということです。

なぜこのようなことが起こるかというと、仕事で時間が足りなくなったことにより、体も心も消耗してしまうからです。

たとえば仕事で時間が足りないのは、そもそも仕事を詰め込みすぎています。

仕事を詰め込みすぎると、1つ1つの仕事に力を入れることができません。

1つ1つの仕事に力を入れることができなくなることで、集中力や心が消耗・疲弊してきます。

その結果、心身に不調をきたしてしまいます。

不調の一例

  • うつ
  • 燃え尽き症候群
  • ストレスによる身体症状
    →肩こりや偏頭痛、めまいなど

なので、仕事で時間が足りなくならないように、対策を立てる必要があります。

カケル
カケル
上記の症状が出ている場合は、特に注意が必要です。

簡単にできる仕事で時間が足りないことへの対策

仕事で疲弊しないための対策

仕事で時間が足りないことへの対策は、以下の通りです。

  • 全てに全力を出さずに大事なポイントだけはしっかりやる

 

これができれば、心身の消耗や疲弊を回避しながら仕事をこなすことができます。

次は、この2つの対策について具体的に解説します。

全ての仕事に全力で取り組まない

先程もお伝えした通り、全ての仕事に全力で取り組むのは愚策なのでやめてください。

あなたから見て仕事が高い次元でできている人がいても、その人は仕事に慣れていていたり、手の抜きどころを理解しているだけです。

人が発揮できる集中力には限界があります。

限界を超えると集中力は落ちてしまい、仕事のはかどり具合は落ちる一方となります。

たとえば東京大学の池谷裕二教授は、以下のような研究結果を発表しています。

英語の勉強時間を60分続けるグループと15分ごとに休憩を挟んで3回繰り返す15分×3回グループで比較しました。
結果は、勉強時間が短いにもかかわらず15分×3回グループの方が学習成果が高かったのです。
これは長時間続けて勉強するよりも、適度に休憩を挟んだ方が集中力を維持できるからだと考えられています。

引用:PRTIMES

 

ですので、大まっぴらに休憩できないとしても、全ての仕事に全力で取り組むのではなくて手を抜くポイントを作るようにしましょう。

カケル
カケル
何事も強弱をうけるのが大事です。

仕事で手を抜くための方法

手を抜く仕事を作るには最初に自分のしている仕事を洗い出して、分類すると良いです。

分類してしまわないと、どこで手を抜いて良いか分からずに心身の消耗や疲弊が続いてしまうので、必ず分類するようにしましょう。

分類するのにおススメなのはマトリクス図を使うことです。

マトリクス図を使えば、仕事を分類するのが簡単です。

緊急度と重要度のマトリクス図

このように各仕事を緊急度と重要度で4つに分類し、それぞれに必要な全力度合いを決めることで手を抜く仕事が簡単に抽出できます。

この全力度合いに沿って仕事を回すと、エネルギーを貯めながら仕事を回せるので、心身の消耗や疲弊を回避できますよ。

手を抜く仕事を作るのに大事な考え方

手を抜く仕事をつくるためには、失敗を許容する考え方が必要です。

たとえば、「人間は誰だって失敗するし、仕方ないな」と考えられるということです。

なぜなら、全力で取り組もうが手を抜いていようが、失敗することやうまくいかないことは起こり得るからです。

また、人間は100%失敗を経験するものなので思い悩むのは損です。

そのため、大事なのは失敗に思い悩むことではなく、次に同じ失敗をしないように対策することです。

過去に起きた失敗は変えようがありませんが、その失敗を未来の成功に向けて活用することはできますよね。

失敗を許容できるようになれば、仕事の全力度合いに強弱をつけることもできるようになります。

カケル
カケル
失敗は受け入れて許容し、次にすすみましょう。

仕事で時間の足りなさで消耗しすぎるなら退職もあり

度が過ぎる時は逃げるが勝ち

これまでお伝えしたことを実践しても、仕事で時間の足りなさを回避できない場合もありますよね。

その場合は「退職する」というのも選択肢の一つです。

仕事の量や忙しさは程度問題なので、程度が過ぎる場合はその環境から身を守る選択肢もあって良いです。

程度問題

物事の本質は問題にならないが、その程度が適当かどうかが問題となること。物事にはおのずから限度があるということ。

引用:goo辞書

 

仕事で一度心身を病んでしまうと、たとえばうつの回復には4~6ヶ月、再発予防も含めると1年以上かかるなど、復帰までに長期間かかることが多いです。(参考:こころの耳

仕事も大事かもしれませんが、あなたの心身はあなたが守ってあげないと誰も守ってくれません。

そのため、程度が過ぎて時間の足りなさを回避できない状態が続く場合は、心身の不調が出てくるより前に退職するのも良い選択肢です。

カケル
カケル
最近は退職や転職を支援してくれるサービスもあるので、上手に活用しましょう。

「仕事で時間が足りない」に終止符を

仕事の時間の無さに終止符をうとう

仕事で時間が足りずに消耗・疲弊してしまわないための方法をお伝えしました。

この方法を実践していただけると心身の消耗や疲弊を回避でき、充実した生活を送るきっかけになります。

最後にもう一度内容を確認します。

本記事のまとめ
  • 仕事で時間が足りないと心身に悪影響をおよぼす

    →うつや燃え尽き症候群、ストレスによるめまいなど
    →こうなる前に対策が必要

  • 仕事で時間が足りない時の対策

    →全ての仕事に全力を出さない
    →マトリクス図で仕事の全力度合いを4つに分ける
    →失敗は受け入れて次にいかす

  • 仕事が忙しすぎるなら退職もあり

    →仕事の量は程度問題
    →度が過ぎるなら退職する

仕事での時間の足りなさは自身で対策を実践する必要もありますが、同時に程度問題でもあります。

今回お伝えした対策を実践してみて改善が見られれば幸いです。

しかし、実践しても時間の足りなさに改善が見られない場合は、サクッと退職してしまうのが良いでしょう。

あなたの心身を守るのはあなたなので、くれぐれも自分の心身を大切にしてください。