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チームワークで大切なことを解説【メンバーが消耗しないようにする】

チームワークで大切なことアイキャッチ
悩んでいる人
悩んでいる人
チームワークすると消耗してつらい。
チームに機能していない人がいてイライラする。
チームワークで消耗しなくてすむ方法を知りたい。

このようなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • チームワークで消耗してしまう原因2つ
  • チームワークで大切な消耗せずに済む方法2つ
  • チームワークで消耗しないための考え方1つ

 

本記事の信頼性

本記事を書いている僕は会社で200人の部下を持つ管理職です。
目的に応じてたくさんのチームを運営しており、チームワークをする上で大切なことをしっかりおさえたチーム運営をして結果を出しています。

 

チームワークをする上で大切なことはチームのメンバーが消耗しないことであり、本記事ではその方法についてお伝えします。

実際に僕自身も本記事でご紹介する方法をもちいて、チームワークをすることで消耗しないように配慮して、チームワークを最大限発揮して前年比1.5倍の成績を収めることができています。

チームワークで消耗する原因と、チームワークで消耗しないための方法やコツを真似していただくことで、誰でもチームワーク消耗せずに成果を出すことができるようになりますよ。

カケル
カケル
チームワークで消耗している人には是非読んでいただきたい内容となっています。

チームワークが成立する条件

チームワークが成立する条件

まずは何故チームワークをする必要があるのかを共有しますね。

チームワークをする理由
役割分担をして効率的に仕事をやっていくため

 

この理由にもとづいてチームワークをしっかりやっていこうと思うと1つ条件があります。

チームワークが成立する条件チームを構成するメンバーがきちんと役割を認識していること

ところが、この条件が成立していないと自分が消耗してしまいます。

以下で詳細をお伝えします。

チームワークが成立していないと消耗する

チームに役割を認識していないメンバーがいると、チームワークをすることによって他のメンバーの仕事を担わないといけなくなる事態になってしまいます。

なぜなら、役割をしっかり認識していないメンバーがいると、そのメンバーが期待されていることをちゃんとやり遂げられなくなるからです。

たとえば、以下の通りです。

役割の認識がないとまわりが大変

こうなると自分が消耗してしまいます。

カケル
カケル
これが続いてしまうと、うんざりしてしまいますよね。

チームワークをやめても消耗する

チームワークをやめたらどうでしょう。

自分の仕事だけすれば良いという話になりますが、自分の仕事だけやれば良いと思ってやればやるほど、実は仕事が増えます。

なぜなら上手い具合に人と人を繋げなくなるので、自分でやらないといけない量がチームワークをしている時よりも増えてしまうからです。

また、他の人が何をやっているか分からなくなるので、自分でやらないといけないと思うことが増えてしまいます。

これはこれでしんどいですよね。

カケル
カケル
結局一人でやっていくことも骨が折れます。

チームワークで消耗しないための方法

チームワークで消耗しない方法

チームワークはやった方が良いことは先程お伝えした通りです。

チームワークはする前提で、チームワークすることで消耗しないようにする方法は以下の2つの方法があります。

  • 各自が役割を認識してしっかり頑張る
  • 他人に対する期待値を下げる

以下で詳細をお伝えします。

各自が役割を認識してしっかり頑張る

役割を理解していない人が一人でもいるとチームワークは消耗します。

消耗しなくて済むようにそれぞれのメンバーが自分の役割をしっかり認識する、これが一番正攻法になります。

  • 営業は営業の役割を認識する
  • 総務は総務の役割を認識する
  • 庶務は庶務の役割を認識する

 

自分たちが所属している部署のミッションを内面化しておいて、それを達成していくために毎日頑張って働く。

こういったことを心がけて働いていくのがセオリーとなります。

とはいえ、ハードルはかなり高いです。

なので、次はすぐにできる現実的な方法をお伝えします。

他人への期待値を下げる

人は不完全なので、役割を認識していたとしても上手くいかないことは起こり得ます。

そんなときにうんざりするのではなく、他人への期待値を下げるようにしましょう。

役割を達成できない人がいるということは大前提。

この大前提をもとに自分たちが取れる戦略は、他人を自分の思い通りにコントロールすることではなくて、自分の中の他人に対する期待値を下げることです。

期待値を下げる=ネガティブなイメージ

現状を諦めている

役割を達成できないチームメンバーがいるチームの現状を無視している

こう思われがちですが、そうではありません。

人間だから上手くいかないことも当然あるよ、と認めて許す心のことです。

以下で具体例をご紹介します。

期待値を下げたときの具体例

たとえば自分がうまく役割を認識できなくて仕事をミスしたとします。

ミスはしてはいけない、完璧に仕事しないとダメだ、という文化ができていると自分も攻撃されてしまいます。

攻撃される→当然仕事がつらい→働くのが嫌になる

怒られて(攻撃されて)伸びるなら良いが、大体仕事で怒られると人間は萎縮してしまい上のように潰れてしまいます。

反対に優しい文化があると自分に対しても優しいということになるので、攻撃されることもなく、パフォーマンスが低下することもありません。

きちんと現状を分析した上で改善策を見つけていって、役割を達成できていくような形で行動を修正していくことができますよ。

正しい期待値の下げ方:自分の課題と他人の課題を分けて考える

正しい他人への期待値の下げ方

他人の期待値が高い人は以下のように考えがちです。

「これぐらいはできて当然だ」

「これぐらいは分かっているだろう」

「これぐらいは達成できて当たり前だ」

このように、自分の基準をそのまま他人に当てはめています。

これはつまり、自分の課題と他人の課題がごちゃ混ぜになっています。

人はそれぞれ独立した人格で別々の人生を歩んできているわけなので、自分が抱えている課題と他人が抱えている課題は当然違います。

カケル
カケル
「同じ職場で働いている」という条件があってもやっぱり違います。

自分の課題と他人の課題を分けて考えると以下のようになります。

自分のなかで当たり前は他人にとって、

→他人には難しすぎるかもしれない
→他人にとっては簡単すぎるかもしれない

このポイントをおさえておけると、自分の物差しを基準にして他人に期待するということをしなくなりますよ。

チームワークで大切なこと:他人に期待を押し付けない

チームワークで大切な事まとめ

チームワークで消耗してしまうことのないように、チームワークをする上で大切な「他人の期待値を下げる」方法やコツについてお伝えしました。

最後に本記事の確認をします。

本記事のまとめ
  • チームワークは成立していないと消耗する

    →チームを構成するメンバーが役割をきちんと認識していないとチームワークは成立しない
    →役割を認識していない人のまわりが仕事量が増えて消耗する

  • チームワークをやめても消耗する

    →人と人がつながらなくなるのでかかえる仕事量が増える
    →まわりが何をやっているか分からないので「やらなくちゃ」と思う仕事が増える

    • チームワークで消耗しない方法

      →各自が役割を認識してしっかり頑張るのが理想だが、現実的には時間と労力がかかる
      →他人への期待値を下げる=理解して許す心をはぐくむと消耗しない

    • 正しい他人の期待値の下げ方

      →自分の課題と他人の課題を分けて考える

チームワークは現代社会において必須ですが、成立しない場合や効果を発揮できない場合もあり得ます。

このような場合、体力的にも精神的にも消耗してしまってうんざりしてしまいがちです。

ですが自分と他人の課題を分けて考え、「他人への期待値」を良い意味で下げることができれば、チームワークも伸びていって大きな成果を出すこともできるようになりますよ。