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【簡単】仕事でチームワークを最大限発揮して最高の結果を出す方法

チームワークで最高の結果アイキャッチ
悩んでいる人
悩んでいる人
どうやったらチームワークは良くなるの?
チームワークって本当に必要なの?
チームワークでもなんでも生産性を上げて結果を出したいんだけどどうしたらよいの?

このような疑問にお答えします。

本記事の内容

  • チームワークが必要な理由
  • チームワークを最大限発揮するために必要な要素
  • チームワークの良いチームを作る方法

 

本記事の信頼性

本記事を書いている僕は会社で200人の部下を持つ管理職です。
目的に応じてたくさんのチームを運営しており、実際に結果を出すことができています。

 

仕事で大きな結果を出すために必要な、チームワークについてお伝えします。

実際に僕自身も本記事でご紹介する方法で、会社が期待していた目標数値の1.5倍の成績をチームで収めることができています。

チームワークを最大限発揮するために必要な要素と、チームワークの良いチームの作り方を真似することで、誰でも最高の結果を出すチームを作ることができるようになりますよ。

カケル
カケル
社会で仕事をする上で絶対にかかせない、チームで最高の結果を出す方法を具体的にご紹介していますので、最後まで読んでみてください。

仕事におけるチームとチームワーク

チームとチームワークの定義

 

まずはチームとチームワークの言葉の定義を共有します。

チームとは
共通の目標に向かって相互作用する2人以上の集合体

チームワークとは
共通の目標に向かって、他のメンバーとの情報交換や相互援助などの対人的な活動を行うこと

 

色々な定義を目にしますが、コアとなるのはこんな感じです。

この定義を軸に、続いてチームワークが必要な理由についてお伝えします。

チームワークが必要な理由

チームで取り組むと、個人で取り組むよりも大きな成果をあげることができるからです。

とても単純ですが、この理由に勝るものはありません。

具体的には下の図のようになります。

チームワークの必要性

このように個人の力に加えて、情報交換や相互援助によってプラスアルファの力を生み出すことができます。

図ではプラスアルファの力を10としていますが、チームワークの効果を最大限に発揮できれば20にも100にもなり得ます。

そのためにもチームワークは必要ですし、チームワークの効果を最大限発揮できるための要素を知っておくことも大切です。

カケル
カケル
チームワークを良くできれば段違いの結果が出せるようになりますね。

仕事でチームワークを最大限発揮するために必要な要素

最高のチームワークに必要な要素

 

チームワークを最大限発揮するために必要なのは機動力です。

機動力とは
状況に応じて素早く活動できる能力

 

チームワークは、共通の目標を達成するために発揮する必要があります。

現在の状況に応じて目標達成のために素早く活動できることは、目標を達成する上で欠かせない要素だからです。

ですがチームワークでは、団結力を重視していることが多い印象です。

団結力とは
一つにまとまる能力

 

そこで、機動力の重要性について、団結力と対比しながらもう少し深掘りしていきます。

機動力を重視できている状態

チームを構成するメンバーが、目標達成するためにそれぞれ助け合いつつ、自分の専門性を発揮していくことが必要です。

これを一生懸命やっていける状態が、機動力を重視できている状態です。

機動力を重視できている状態では「チームで設定した目標を達成するために頑張っていくことができる土壌を育みやすい」というメリットもあります。

このような理由から、チームワークをちゃんとやっていきたいと思ったら、機動力を重視して運営して行った方が良いです。

カケル
カケル
機動力を重視することで、そもそものチームの目的を果たすことができますね。

団結力を重視している状態

チームを構成するメンバーが、目的を達成することよりも皆で仲良く協調性を持ってやっていくことの方を重視する状態です。

こうなると、もともと達成しなければならない目標よりも仲良くする、話を乱さないように皆と溶け込んでしっかりやっていく、ということになります。

このようなことが重視されてしまう、という問題が起こりやすくなります。

カケル
カケル
団結力を重視しすぎてしまうと、チームが結成された目的が果たしにくくなってしまいますね。

続いて想定される質問にお答えします。

団結力がないとチームがバラバラになるから困るのでは!?

これはその通りです。

機動力を重視していてもチームで協力しあえる関係性、言い方をかえるとある程度一致団結する文化もあった方が良いですね。

良いのですが、団結力が機動力を上回った時に弊害が生じます。

繰り返しになりますが、弊害は以下の通りです。

  • STEP1
    皆が協力することが第一目標になってしまう
  • STEP2
    目標を達成するために柔軟に動くことが重視されなくなる
  • STEP3
    それぞれが自由に役割を発揮しようとすると「勝手なことするな」となる

このようになってしまうので、程度問題ではありますが重視の度合いとして「機動力>団結力」となります。

目標を達成することにこだわりながらも、メンバー同士である程度仲良くしていくことが大事になります。

機動力のあるチームワークの良いチームを作る方法

最高のチームを作る方法

 

機動力のあるチームワークの良いチームを作るには、2つの前提を満たす必要があります。

  • 人それぞれ違うことを承認する
  • 状況と目標を共有し、その範囲内で助け合う

人それぞれ違う、状況と目的を共有している範囲内で助け合う、この2つを念頭に置いてチームを作りましょう。

そうすれば状況と目的を見定めながら、それぞれの個性をいかした仕事ができるようになり、上手くやっていける良いチームを作ることができます。

詳細について以下でお伝えします。

人それぞれ違うことを承認する

同じ職場で同じ目標に向かって仕事をしているので、ある程度状況は共通しているので同じように考えているだろう、と考えてしまっていることが多いです。

または、同じ現象を見ているので私と同じようにこの人も判断するだろう、という前提で物事を捉えがちですよね。

でも実際にはそんなことはありません。

人間は異なる体験を積んで異なる世界観のもとで生きています。

具体的には以下の図の通りです。

 

このように人はそれぞれ違う世界観ですので、チームを構成するメンバーはそれぞれ違うということを大前提に置いておく必要があります。

情報と目的を共有する

共有した上で物事を進めていくと、対立が生じにくくなります。

目的と状況に照らし合わせることによって、対立が激化しないように調整しながら機動力を発揮していくということが可能になるからです。

たとえば、以下のような具合にです。

 

このように、情報と目的を共有した上で物事を進めていくことで、対立を調整しながら機動力を発揮していく事が可能になります。

カケル
カケル
仕事以外でもいろんな場面で使えそうですね。

次に、想定される質問についてお答えします。

人はぞれぞれ違うことを強調して、サボりたいとか他人に協力しない人がいた時にどうするの?

そうですよね。

人それぞれ違うということを前提にすると、自分にとって都合の悪い存在も承認するということは起こり得ます。

たとえば、以下のような考えが想定されますよね。

  • サボりたい、手を抜きたい
  • 頑張ってまで仕事したくない
  • 責任を負いたくない

こういった考えの人たちについても「人ぞれぞれ違うという」という前提にたてば「理解はできないが承認する」ということをやっていかざるを得ません。

悩んでいる人
悩んでいる人
それってチームワークの低下につながるんじゃないの?

まさしくその通りです。

そういう人がいることで、他の人が大変な思いをする、苦労するということはありえます。

ですが少し視点を変えて、団結力を重視したらそういう人たいは上手くいくのかというと、決してそんなことはないです。

機動力よりも団結力を重視したとしても、たとえば以下のようなトラブルが考えられます。

  • その人たちが孤立してしまって上手く職場に馴染めない
  • 団結力が強すぎるが故にかえって弾かれてしまってチームワークがうまくいかない

なので、メンバーの価値観を同じような方向にしていこうとしてもこのような懸念は起こり得ます。

ですので「人それぞれ違う」という遊びの部分を残しながら、目標達成に向かってその人たちにもやれることをやってもらった方が良い結果を出せますよ。

チームワークの良いチームを作って最高の結果をだそう

チームで最高の結果を出そう

 

チームワークを良くするコツは、機動力を重視することです。

機動力を重視したチームを作っていけば、良い結果を出すことができるようになります。

最後に、本記事の確認をします。

本記事のまとめ
  • チームワークを最大限発揮するために必要な要素

    →団結力を重視すると目標が仲良くすることになりがち
    →機動力を重視することでチームの目的が果たしやすい

  • チームワークの良いチームの作り方

    →人はそれぞれ違うことを承認する
    →状況と目的を共有して、可能な範囲で助け合う

チームワークは正しく発揮できることで、個人で取り組むよりも高い結果を出すことができます。

今回お伝えした内容を活用していただいて、ぜひチームで最高の結果を出していって下さい。